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無印良品の新商品!カカオトリュフのピスタチオが登場!口溶けがヤバい!食べてみたのでレビュー!

無印良品の新商品!カカオトリュフのピスタチオが登場!

中毒性の高いお菓子と言えば、一体何があるだろうか。

筆者はポテトチップス、そしてチョコレートだ。

しばらく食べなければ、驚くほどに興味が無くなる。

しかし、一度口にしてしまうと最後。

貪るように食べてしまう。

次から次に、気付けば何日も連続で何袋も食べている。

危険すぎる!

そんな危険な食べ物だが、無印良品から新商品のチョコレートが発売されていた。

無印良品 カカオトリュフ ピスタチオ

商品名は「カカオトリュフ ピスタチオ」だ。

名前そのままの商品で、トリュフチョコレートにピスタチオが練り込んである。

価格は税込み290円。

100gで290円なので、まあまあ高級なチョコだと言える。

とはいえ、ゴディバなどと比べるとむしろ格安チョコの部類である。

無印良品のトリュフチョコ・・・・期待は否が応でも膨らんでいく。

失敗する気がしない。

チョコのカロリーはスゴイ

無印良品 カカオトリュフピスタチオ カロリー

カロリーを見てみると、100gで606kcal。

さすがはチョコレート、とんでもないカロリーだ。

チョコレートは登山のカロリー摂取に使われるイメージがあったが、そのイメージは間違いじゃないらしい。

100gなんてペロリと食べることが出来るだけに、体重を気にしている人は意識して控えよう。

チョコレート、なんて恐ろしい食べ物なんだ。

こんなのデブ製造機じゃないか。

無印良品 カカオトリュフピスタチオ 原材料

原産国はフランスとなっていた。

意外にも輸入品だが、チョコレートと言えばベルギーを代表としてヨーロッパが有名だ。

”本場”と言っていいかは分からないが、とても力が入っている国の商品だということは確かである。

シンプルな原材料

原材料を見ると、余計な材料が一切入っていない。

安心して食べることが出来るのはもちろん、原材料の表示だけで美味しさが伝わってくるようだ。

太いチョコがごろごろ入ってる!

無印良品 カカオトリュフ ピスタチオ 開封

一粒がそこそこ大きく、大人の男性の親指ぐらいはありそう。

これなら、1個食べただけで満足感を得られると思う。

それにしても、美味しそうだ・・・・。

600kcalを1日で摂取しないように気を付けねば。

口溶けヤバい!めちゃめちゃ高級な味がする!

無印良品 カカオトリュフピスタチオ レビュー

うんまっ!口溶けが滑らか!

甘さはそこまで強くないので、それが高級感を感じさせる。

気付けば、2個、3個と口に運んでいる・・・これは危険だ。

デブ製造機のラインに乗ってしまう。

不思議だったのが、洋酒のような風味を感じるが洋酒は入っていない。

ピスタチオはチョコのアクセントとして入っている印象。

これはリピート決定のチョコレートだ。

290円で食べられるチョコだとは思えない高級感。

軽いプレゼントになら、全然喜ばれると思う。

オススメできるチョコレートだった。